| 甲状腺が関与している病気として、リュウマチ、喘息、不整脈、糖尿病、パーキンソン、メニエル、自律神経失調症、腎臓障害、ネフローゼ、精神不安定、失語症、ノイローゼ、不眠症、小人症、更年期障害、低血圧、等々。この外にも沢山あるが、研究が未だ浅いので詳しいことが判らない。不妊症や婦人科的な疾患も関わっているようである。バセドー氏病等も甲状腺の異常とされている。甲状腺の疾患というと簡単に切除するが、その裏側についている副甲状腺を切断したら命に関わるので、安易な気持ちでメスを入れることは禁物である。異常なものはすぐ切り取れるけれども、一つの器官といえどもその役割は、重且つ大で軽率に取り除くことがあってはならない。ある医学書に「脾臓は切っても差し支えない」とあった。とんでもない医学者があったものだと、怒り心頭に達した。こんなに大切な臓器を簡単に切除するとは、あまりに人体の生理現象を知らなさ過ぎると思った。これでも医学者かと驚いた。人体の体には不必要なものは何一つない。皆それぞれが重大な役割を背負って、人間のために働いているのである。自動車や飛行機には交換する部品がある。しかし、人間の臓器の部品は、何億円積んでも買えるものではない。修繕すれば、たちまち健康に戻るのである。 |